岩泉FF紀行 (2007年6月25日)      前に戻る


 ■久しぶりに岩泉の清流へ行ってきました。この川は10年近く通っている思い出の場所です。
 10年ほど前、盛岡に「STALKER」というフライフィッシングのプロショップがあり、そこの店主に連れて行ってもらったのがこの渓通いのきっかけでした。「STALKER」の店主は、この渓で僕に実釣研修をしてくれたのです。
 渓に入るなり彼は、#16のパラダンにフロータントを施して僕に渡してくれました。ロッドにそれを結び、下手なキャスティングを繰り返えす内に、マグレで小型の岩魚がかかってくれたのです。おそらくこれが、FFでの初釣行だったと思います。その時の感動と豊かな流れが忘れられず、この渓通いが今でも続いています。
 ■今回も期待に胸を膨らませ、自宅から1時間かけてこの渓を訪れました。
 入梅で水量が弱冠大目で、ウェーディングに苦労しましたが、それでも中型の岩魚、山女がポンポンと飛び出してくれました。入渓直後、5分で岩魚が飛び出したのには正直驚きです。最近そんな経験あまりなかったから・・・・。空を見上げれば、真っ青な空に入道雲、眺めれば緑の樹林帯、うつむけばジンクリアーの流れ、キャストすれば25cm前後の鱒が素直に連発。これを極上といわずになんと言うのでしょう。 VIVA!岩泉の渓、です。


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 水量は弱冠大目でしたが、雰囲気は抜群でした。期待が膨らむ瞬間。  入渓して5分で出てくれた岩魚クンです。県北河川らしい逞しい魚態です。  渓の番人です。
 哲学者然とした面持ちです。
 2番目に出た良型の岩魚です。#16 パラダン
サイズ:26cm

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 こうしてみると蛇のようです。岩魚らしい岩魚。  逞しい尾びれです。フッキング後、ゴンゴンとラインを引っ張っていきました。  左同岩魚。  上流部なのですが、山女も出ました。美麗です。

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 ドラグがかかりそうな瞬間に出てくれた良型山女チャンです。  左同山女。26cmありました。ナイスファイトで下流に走っていきました。  こんな流れが続きます。  二つと同じ模様がない岩魚の斑点。
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 ナイスプロポーションな岩魚クンです。これが本日のアベレージサイズです。  この浅いプールの淵で連続で出ました。それが右の岩魚です。  かなり力強い岩魚クン。ぐいぐい深みに引っ張っていきました。  この岩魚を釣ったところで雷音が響き、止む無く納竿です。でも、大満足の一日でした。


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