[2005年釣行記] (1−2月)
|
この風景は自宅前の川を写したものです。 今年は新年早々、大雪に見舞われました。この雪が、新鮮な空気と水を川魚と昆虫たちに供給するのでしょうね、きっと。 |
いてつく寒さが作った車窓の芸術作品です。 朝、車を見るとドアガラスに見事な花が咲いていました。この日は、あまりの寒さで車のCDが不具合をおこしてしまいました。(^_^;) |
裏山で発見した兎の足跡です。木々の間を縫うように遠くまで続いていました。 |
日に日にその触手を伸ばしている氷柱です。 |
小春日和の一日、近くで小動物の水場を発見しました。付近には狸らしい足跡がついていました。春は少しずつ着実に近づいています。 |
自然が作り出した幻影です。墨絵の世界。 |
あまりにも切なく美しい2月の空 |
微妙〜な、ライズです。分かります?^_^; 肉眼で山女を確認しました。自宅前の川です。 |
04年4月早朝、JR陸中折居駅からの眺め。 |
林の中にあった気の電柱です。よく見ると啄木鳥があけた穴がありました。 |
三寒四温の冬の気候。氷解と結氷を繰り返し、川は流れていきます。 |